ディフェンシブ タクティクス

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テロや犯罪、悪質ストーカーやその被害に遭いたくない人の為のテロ&犯罪対処デフェンシブタクテクス訓練です。

私達の生活している環境は、急速に変化しています、今迄の様に、水と安全はタダとも言われて来た我が国、日本も環境の激変により、どんどん変化して行く中で、頭の片隅にまだ残っている「安全神話」に、まだすがって居る様に思われます。

周りには、そう言った平和な環境に慣れ親しんだ人たちを、あえて狙って来る輩が多く居る事を良く理解してそれらに備えて、日常の生活を送って行かなければならない時代となってしまいました。

テロや犯罪の被害が私たち個人に及ぶ段階になって来た場合に、それらの事態に対処出来る自衛の手段を持ち、それらに備えて置くことがこれからは、重要になると感じています。

最近、発生している事件等を見返すと、そう言った事は起きないと言う前提で過ごしている様に思われます、その考え方が一番危険です。

では、どうすれば良いか? 現実仮想(私たちはリスクマネジメントと称している)それは巻き込まれる事を前提とした、思考、行動を取り、危険の際にはそれらを回避出来る様な備えが必要です。

自衛の為の特殊技術、これからは、周りをあてにする事が難しい時代、自分の身は自分で守り、それから周りを助ける為のテクニックです。

テロや犯罪が自身の身に降り掛かって来た場合の究極に近い対処法、個人の身を護る方法を学べる内容の訓練です。

 

日程の調整など少々お時間が掛かる場合が御座います、お申し込みの場合には、余裕をお持ちになり、お問合せ頂ける様お願い致します。
細部、ご質問やご不明な点がございましたら、メールにてお気軽にお問い合わせ下さい

テロや犯罪等で使われる凶器、武器などの特性を知るための資器材

(もちろん模擬手榴弾とモデルガン等です)

 

訓練内容=

ディフェンシブタクティクスでは、危機管理理論、危機回避の思考過程、テロや犯罪者の思考と手法の分析、相手、刃物、銃器の特質、対素手、対ナイフ、対ハンドガン、対ライフル、その他テロや犯罪に使われる物等の武装したテロリストや犯罪者に対する対処法、救急措置等、地形地物を利用した効果的な戦術行動の方法などを訓練します

 

継続訓練=

1回目に実施した実技の反復練習及び新たな犯罪、テロの手口への対処法などを訓練します。

訓練期間= 1日、都内で座学と実技を実施します

時間=4時間×2 計9時間(途中一時間の休憩があります実質8時間)

受講人数= 1回の訓練で2名まで(安全面、成果を得るため)

費用= ¥29,800.- 税込み(お一人様)

ご要望があれば、2回に分けた分割の実施でも可能です、申し込みの際に一言お伝え下さい。

 

継続訓練= 2回目以降の訓練を希望される方

訓練期間= 1日、都内で座学と実技(実技がメイン)

時間=   4時間(途中休憩があります)

費用=     1回 ¥5,000.-税込み(お一人様)

受講人数= 1回の訓練で2名まで(安全面、成果を得るため)

内容=   反復演練及び新たなテクニックの習得など

 

 

 

 

実技で使用するラバーナイフとラバーガン、リアルな状況を体感する為

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

訓練風景はこちら

 

日程の調整など少々お時間が掛かる場合が御座います、お申し込みの場合には、余裕をお持ちになり、お問合せ頂ける様お願い致します。

細部、ご質問やご不明な点がございましたら、メールにてお気軽にお問い合わせ下さい。

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