CTEP テロ対策要人警護
カウンター テロリズム エグゼクティブ プロテクション
日本に居ても、今やテロの脅威は、日に日に増して行き、いつ如何なるテロの被害に遭うか解らない緊張状態にあります。
過激な組織による各国でのテロ事件に巻き込まれるリスク
世界的には、大国と小国の戦争直前の緊張状態の最中、隣国のCRBN(科学、放射性物質、生物、核などの特殊兵器の総称)を搭載したミサイル攻撃の脅威の高まりや、個人が無差別に行うテロ事件など様々です。
何がきっかけで、どこがどの様に狙われるか、狙われた場合に周りに及ぶ被害は、避けられる事が出来ません。
私達は、その様な被害に巻き込まれる可能性も今迄以上に高まり、誰もが危機的状況の中で日々を過ごす事になります。
そんな中、オオネストが強く危機感を感じる所は、代わりの利かない人物、その様な人物の安全を危惧しています。
政治家の一部の人達は、国家で護られているが、それ以外の人達、代わりの利かない人です。
代わりの利かない人物とは、その分野の第一人者、科学者、技術者(経済、科学、医療、通信、環境、サイバーなどの分野)その人物が居なくなると、その分野の進歩と発展が大きく遅れてしまう様な国益に大きな影響のある人物が、あまりにも無防備にさらされている現状が存在しております。
その様な人物がテロリストや犯罪者から狙われてしまう事がいつ起きてもおかしくありません。
今、日本の一番の弱点では無いかと感じています、
テロ、ゲリラの戦術の一つで国家の機能を麻痺させて国力の弱体化を狙う効果的な戦術です。
マレーシアの空港で起きた暗殺事件、小国のロイヤルファミリーの一人がターゲットとなり、ピンポイントで攻撃を仕掛けられ、相手の思い通りの結果となってしまいました。
また、わが国の元総理大臣が一人の思いつきによる犯行で、手作りの銃により凶弾に倒れてしまいました。
この様な事件が日本の、代わりの利かない要人達が攻撃の対象になった場合にどう対処するか?
上記の事件の様に、ピンポイントで行われる特殊な相手であったり、素人からの攻撃であったり、その様な特殊な相手、戦術に対抗するには、日本国内で通常の警備業務をこなしている警備員では、到底刃が立ちません、その様な状況では、特殊な機関に属して居た者か、特殊な経験を積んだ者が対処する事が最も相応しい様に思います。(相手の手口を良く理解している)
その様な攻撃のプロセスや仕組を理解し、最低でも銃器、爆発物、CRBN等の知識と対処法を身に付けた特殊な警備員によるテロ対策要人警護の必要性があると強く感じています。
テロの脅威から身を護るには、テロや犯罪がどう言う事かを理解する必要があります。
オオネストでは、その様な特殊な危機に対応出来る様に常に研究を重ねてきました、その様な危険度の高い人達を秘密裏にお護りする事が出来ます。