初級コース(垂直壁の懸垂降下)
着地地点周辺の安全を確認し
降下姿勢を取る
降下を開始!
壁を跳躍しながら降下する
壁への着地、足の幅の広さも程よい
シルエットを小さく、降下中の姿勢も良し
ブレーキコントロールと両足着地を意識して
思いっ切り後方へジャンプして
地上へ降り立つ
ちゃんと着地してホッとする。初めての跳躍懸垂、中々の初心者!
降下前の安全点検を実施する
準備よし! 降下用意、降下
降下開始
ブレーキコントロール、ボディバランス中々よい
肩越しに、降下地点の確認をしながら降下する
着地
身体懸垂
★降下器具を使わない自身の身体とロープの摩擦だけの身体懸垂(首がらみ懸垂)
緊急時には、こちらの方が実践的
クライミングの訓練
降下した壁をクライミングでよじ登る
三点支持を意識する!
中級コース
懸垂降下の練習、ロープの流れ、左右のどちらでも降下出来る様に練習する
懸垂降下の各種レパートリーの練習に励む
足場の悪い地形の懸垂降下とバランス登降
生えている枝等を障害物とみなし、それを折る事なく避けて懸垂降下、バランス登降を行う
ロープを回収しながらの懸垂降下
上級者コース
夜間でのクライミング、勿論裸眼で実施しています。
錬度が上がれば、昼夜間の懸垂降下・クライミングの訓練になります。
さらに練度が上がれば、ロープ橋(きょう)の構築
セーラー渡りの練習
モンキー渡りの練習